トップ‐ジャパールにできること
既存システム改修
既存システムでお困りごとはございませんか?
ジャパールでは、以下のような事例にも丁寧にご対応いたします。
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case01. 既存のシステムが業務に合わなくなった
組織変更や人事異動、さまざまな要因で業務内容が変わったり、運用方法が変わったり。いつの間にか、「使わない機能」や「手作業」が多くなっていませんか。
こうした場合、もう一度、業務を整理しシステムを見直すことで、自然と増えてしまった手作業などを効率化することができます。 -
case02. スピードが遅くなり業務に支障がでている
最初は気にならなかった処理速度が、だんだん遅くなりイライラ。
こうした状況は業務効率を引き下げてしまいます。遅くなる理由はデータ量の問題や仕組みの問題などさまざまです。専門家の目で原因を探り、改善策をご提案します。 -
case03. 外出先からもシステムを利用したい
営業の現場で、保守の作業中に、など事務所以外で社内システムの情報が活用できたら・・・。このような場合、既存システム全体または部分的にクラウド化することで、スマートデバイスの利用も可能になります。 こうした既存システムのご相談を承ります。
システムに関する設計書やマニュアルなどが無くても大丈夫です。社内で、EXCELやACCESSで制作したアプリケーションの保守や改修についてもご相談ください。 -
case04. 稟議・決済システムと連携したい
稟議・決済などのパッケージを利用し、結果を基幹システムに連携したい。
または組織や役職などの情報が二重管理になるため情報が連動できないなど、既存システムとの連携することで、情報の分散や手入力業務の軽減など事務処理の軽減をすることができます。 -
case05. 販売サイトをできるだけ安価に立ち上げたい
ECサイトやブログなど、オープンソースのソフトウェアを利用することで、短期間でかつ開発費用を抑えた導入が可能になります。
加えて、商品マスタや受注情報、請求情報などを基幹システムと連携することができれば、運用の効率化や業務負担の軽減をすることができます。 -
case06. 予約システムのパッケージと自社システムを連携したい
営業の現場で、保守の作業中に、など事務所以外で社内システムの情報が活用できたら・・・。このような場合、既存システム全体または部分的にクラウド化することで、スマートデバイスの利用も可能になります。
さまざまなパッケージや既存のアプリケーションを活用することで、より多くの業務をシステム化することができます。ただ、それぞれ個別の運用を重ねていると、情報が分散することにより手入力が増えたり、新しい情報と古い情報が混在してしまいかえって複雑化してしまうなどの弊害も発生します。そうしたツールをうまく使いながら、社内システムとの連携をご提案します。
『既存システム改修』のこれまでの開発実績はこちらです。
納品までの流れ
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